PMSという言葉をご存知でしょうか。これは月経前症候群のことですが生理の前になれば体に様々な不調が発生して、その症状は長く続き、人によっては生理が始まるまで続くために体調不良の時期が長引いてとても辛いという人もいるのです。

例えばイライラしたり、うつになったり、ネガティブに物事を考えてしまったり、頭痛や下腹部痛、あしのむくみやめまいを抱えている人もいるでしょう。

症状は一概にこれが出るとは言えないのですが、いろいろな症状が出ます。生理前になるこのPMSが女性ホルモンのバランスの変化によって起きるのですが、原因野1つとして足のむくみがあります。

生理前はプロゲステロンが分泌され始めて活発になり体の中の水分を蓄積させます。

この水分は顔、手足といったむくみやすい部分はもちろんですがそれ以外にもいろいろな器官に多くむくみを生じます。

ホルモンのバランスが原因で起きるむくみですから、なかなか防ぐことが難しいのですが食生活を見直したり、生活習慣を改善するなどして月経前症候群であるPMSの症状を緩和させれば、ホルモンによる足のむくみも少しは軽減されると予想されますので、日頃からむくみ対策できることがあれば対策をしていくといいでしょう。

水分のコントロールをしている場所

体の中で水分が蓄積されることによってむくみは発生しますが、むくみというのはそもそも体内の水分過剰が大きな原因です。

腎臓が水分を尿に変えて体の外に排出して体の中にある水分のバランスをコントロールする機能ととても関係しています。

腎臓において水分を出す量をコントロールしているのは実はホルモンが関係しています。

腎臓に影響や指令を出すホルモンというのは抗利尿ホルモンという名前のホルモンです。

抗利尿ホルモン、これは、脳の下垂体から分泌されているのですが腎臓によって水分を保持するよう促したり、体の中の水分の量がいつでも適量になるようにコントロールしている場所です。

体の水分が減れば下垂体からホルモンが分泌されて水分を体の外に出すのを予防します。

ということは何かの原因でこのホルモンが働けば体の中に水分が溜まる一方で外に排出されなくなり、それがむくみとなるのです。

抗利尿ホルモン、これはナトリウム、電解質の量が多いとき、それ以外のホルモンや痛み、ストレスや運動、低血糖などが原因で分泌が活発になることがあります。

アルドステロンという名前のホルモンがありますがこれは腎臓の上にある副腎で作られて体内の水分をコントロールしています。

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